車を売るなら清掃は基本中の基本!

車を売る前の清掃は査定額に影響する!

車を売ることを決めたら、買取業者に査定を申し込む前に、まずは車を綺麗に洗車しましょう。

第一印象は2分で決まって、その後はもう変わらない。(植木理恵著書)

という言葉を聞いた事がある人も多いのではないでしょうか?
第一印象の影響の大きさについては、心理学実験でも実証されています。

第一印象で、「この車ぼろっちいな」と思われたら、査定額を出す際の心理に必ず影響します。
買取業者の査定までには、必ず綺麗に清掃を行いましょう。

とは言え、そんなに難しく考える必要はありませんよ。
普段行っている洗車よりも、少しだけ丁寧に清掃を行えば良いのです。
清掃項目を表にしてみましたので、宜しければ参考にして下さい。

ボディの洗浄

ボディ洗浄とワックス掛けは、最低限行いましょう。
最近はボディにコーティングして施している場合もありますので、その際はワックス掛けは不要でしょう。
機械式洗車の場合、どうしても汚れが落ちにくい部分が出てきますので、その分ふき取りをしっかり行います。

タイヤ回りの洗浄

査定の際には、必ずタイヤ回りをチェックされます。
タイヤのワックス掛けまで行う必要はないと思いますが、泥がこびり付いていたり、ホイルが鉄粉(ブレーキダスト)まみれでは、印象が良くありません。

車内清掃

車内の掃除機掛けを行っておきましょう。
ほこり・泥・食べかす・髪の毛などが残っていないかチェックします。
車のシートの汚れは査定額に影響しますので、クリーナー等を使って綺麗にふき取ります。

臭い対策

車内の臭いは完全には消えませんが、消臭剤などで臭いを薄めましょう。
タバコやペットの臭いは査定額のマイナス要因です。
自分には気にならなくても、他人には気になるのが臭いです。
最近は専用の消臭剤もありますので、臭いの種類に合わせて使用すると良いでしょう。

売却する車に手を掛けるのは面倒と思うかもしれませんが、他人に売るからには商品ですので、しっかりと手入れして高値査定を目指しましょう。

車の清掃は高く売るための基本

車を高く売ることを考えているなら、大きな影響を与えるコツは車内の状態です。
ボディを洗車してから査定に出すのは、高く売ることを目指す人にとって基本中の基本となるコツですが、車体の状態と同様に車内の状態も重要な査定ポイントになっています。
買取店からしてみると、買い取ったそのままの状態で売却することができる車ほど高額査定をつけたくなるものです。

どんなに人気のある車種であっても、汚れていたり不調を抱えている状態では買い取った後に清掃や整備の手間がかかってしまい、人件費がコストとして発生してしまいます。

そのような車は買取後の清掃や整備にかかる分の人件費が買取価格から割り引かれて査定が付けられることになりますから、高く売ることはできません。
車内の清掃には特殊な技術は必要ありませんから、査定を受ける前にきちんと清掃をしておくだけで査定額がアップするのです。

社内の清掃では目に付くところはもちろん、普段目にしないような場所もしっかりと清掃しておかなくてはいけません。座席は目いっぱいスライドさせてごみやほこりが隠れていないか確認してください。

細かいゴミは隙間に入り込みますから、シートの隙間も忘れずに確認してください。
購入希望者が見たときに買いたくなるような状態を整えておきましょう。


商品と思って車を清掃しよう!